面白ジョーク集/北の美味いをお届けする【北加伊堂】

下手なユーモアは現実からの逃避、上手なユーモアは現実の受容。

ある早朝のこと、母親が息子を起こすために部屋に入って言った。
「起きなさい。学校へ行く時間ですよ!」
「なんで、お母さん。学校になんか行きたくないよ」
「なぜ行きたくないの?理由を言いなさい!」
「生徒たちは僕のこと嫌ってるし、それに先生たちまで僕のこと嫌ってるんだよ!」
「そんなの、理由になってないわよ。さあ、早く起きて支度しなさい」
「それじゃあ僕が学校に行かなきゃならない理由を言ってよ!」
「まず、あなたは52歳でしょう。それに、校長先生でしょう!」


飛行機に乗ってしばらくするとスチュワーデスが
「お客様の中でお医者様はいらっしゃいませんか」と聞いてきた。
偶然乗り合わせた医者が席を立ち、事態を解決することになった。
またしばらくするとスチュワーデスがやってきて言った。
「お客様の中で牧師さんはいらっしゃいませんか?」

--別バージョン--

飛行機に乗ってしばらくするとスチュワーデスが
「お客様の中でお医者様はいらっしゃいませんか」と聞いてきた。
偶然乗り合わせた医者が席を立ち、事態を解決することになった。
またしばらくするとスチュワーデスがやってきて言った。
「お客様の中でジャンボジェットを操縦できる方はいらっしゃいませんか?」


昔々、ある夫婦のもとに信じられないほどの不細工な子供が産まれた。
周りからの目に耐えられなくなった妻は子供の殺害を計画する。
妻は子供が夜になると無意識のうちに自分の乳房にしゃぶりつくことを知っていた。
妻はその習性を利用し子供を毒殺しようと考えた。その夜、妻は自分の乳房に毒を塗って床についた。そして朝が空け妻が目を覚ますと、無邪気に笑う子供の横で、夫が息絶えていた。


一人の男がバーに入り、バーテンダーに賭けを申し出た。 彼は言った。
「あそこの床にグラスを置いて、20フィート離れたとこから小便を一滴もこぼさずに命中させてやる。これに50ドル賭けよう。ただし、こぼれた小便はお前さんが掃除しなけりゃならんがね」
バーテンダーがこの賭けに乗ったので、男はグラスを床に置いた。
そして、そこから20フィート(約6m)離れると、小便をバーの中全体に撒き散らした。 小便は通路、床、バーの中にいた者のグラス、そしてバーテンダーにまでひっかかった。

バーテンダーは、勝ち取った50ドルに笑みを浮かべながら、バー内を清掃した。
すると、賭けに負けたはずの男が笑い出した。 バーテンダーは訊いた。
「おい、あんたは50ドル負けたんだぜ。なんで笑ってられるんだ」
男は答えた。
「外の歩道に突っ立ってるヤツがいるだろ。オレは、あいつに200ドルを賭けたのさ。このバーに入って、小便を撒き散らして、バーテンダーに、笑みを浮かべながら掃除させてやるってね」


患者「歯を抜くのに五万だと?ふざけるな!たった五秒の仕事だろ!」
医者「なら一時間かけて抜きますか?


学生が橋を渡ろうとすると、橋の真ん中で欄干から川をながめながらぶつぶつ言っている男に気付いた。 男とすれ違った時、橋の真ん中にいた男が「21、21、21……」と言っているのが聞こえた。
学生は一旦通り過ぎたが、どうしても気になり 引き返して男に尋ねた。
「何を数えているんですか?」
すると、男はいきなり学生を引っつかみ、川へ突き落とした。
そして、男は数え始めた。 「22、22、22……」


二匹のヘビが、散歩に出かけていた。
その途中、片方のヘビがもう片方のヘビに訊いた。
「オレたち、毒もってるの?」
もう片方のヘビが答えた。
「なんだい突然、もちろんさ。」
再び、片方のヘビが訊いた。
「オレたち、本当に毒もってるの?」
「ああ。オレたちゃ本当に毒もってるんだ。事実、オレたちは世界の中で一番の猛毒をもったヘビなんだぜ。 なんでまたそんなこと訊くんだい?」

「ああ、ちょっと舌を噛んじゃってさ。」


ナンセンスクイズ-その1-

問い「先週Aさんは五人の人達と一緒に食事をした。部屋にはこのほかに誰もいない。Aさんはフォークを落したので、かがんで床のフォークを拾った。その時、テーブルの下にみんなの下半身が見えたので、おもしろ半分に素早く足の数を数えてみた。全部で十一本あった。なぜか?」

答え……数え間違えたから


ある町の外科医の所へ、大ケガをした男が治療を受けに来た。
住所を聞くと隣の町から来たという。医者は不思議そうに聞いた。
「隣の町なら、有名な外科医がいるのに、どうしてわざわざここまで来たんです?」
ケガした患者はこう答えた。

「私がその外科医なんだ」


川を渡りたがっている金づちのサソリが、カエルに背中に乗せてくれと頼んだ。
カエルは言った「君を乗せたら僕の背中を刺すに決まっている」と。
サソリは答えた「そんなことをするはずがない。もし君を刺したら僕らは沈んでしまうじゃないか」
カエルはしばらく考えてから納得し、サソリを背中に乗せて川を渡りだした。だが、半分まできた所で、カエルは背中に強烈な痛みが走るのを覚えた。サソリに刺されたのだ。サソリとカエルは両方とも沈みだした。
カエルは叫んだ「何故僕を刺したんだ!」
サソリは言った「仕方がない。これが僕の性(さが)なんだ」


酔っぱらいが大通りで男を呼びとめてきいた。
「すみません、この通りの反対側はどこでしょうか」
「なんだって?もちろんあっちさ」と男が指差した。
「そりゃおかしい」酔っぱらいが叫んだ「さっきあっちでそうきいたら、こっちだっていわれたんですぜ」


各業界で一番耳にしたくない言葉

女性でもっとも多かった回答は 『若いうちが花』
ちょっと変わって相撲業界では 『体力の限界』
ちなみに自衛隊では 『繰り返す!これは訓練ではない!』


あなたは時には出会うだろう。真の幸福は貧しい生活の中にある、と言う金持ちに。
あなたはまた、時には思い出すだろう。すべての人間は嘘つきだと。


吠える犬はかまない――少なくとも吠えている間は。


時計屋「お客さん、もう少し上等なのをお求めになったらいかがですか?これはあまり保証できませんがね」
客「これで十分だよ。こいつは甥にやるんだが、時計が狂うたびにあいつはおれのことを思い出してくれるだろうよ」


店員「とても素敵ですよ。その帽子をお着けになりますと、十歳は若くなりますよ」
客 「それなら、やめとくわ。帽子を脱ぐたびに、十歳も年をとるなんて我慢できないもの」


「その葉巻はいくらだね?」
「一本で十五セント。二本なら二十五セントで」店主が答えた。
「一本でいい」客は、十五セント出して葉巻を一本とって立ち去った。そのやり取りを見ていたジョンが、すかさずカウンターに行って、十セントを出した。
「残りの一本をくれ」


質屋が質流れ品をショーウィンドウに飾り付けた。トランペット、サックス、トロンボーン、チューバとならべ、最後にショットガンを何挺か飾った。
「おかしな取り合わせだな」と知り合いが言った。「こんなんで売れるのか?」
「売れるとも」と質屋が言った。「まず誰かが、トランペットとサックスを買っていく。それから二日ぐらいすると、その隣近所のやつがショットガンを買いに来るんだ。」


銀行とは:金を借りる必要など全くないという事を十分に証明してはじめて、金を貸してくれる施設の事。


人生とは:お金がなくならないように、歯や髪の毛がなくならないようにと努力する、終わりのない苦闘。


楽天家とは:90歳で結婚して、学校の近くに新しい家を探し始める男。


動物園とは:動物が人間の習性を観察するために作られた施設。


「わが社では責任ある人間が欲しいんだ」社長が職を求めてきたフレッドに言った。
「それなら私がぴったりだと思います」フレッドが答えた。「わたしがいままで働いてきた会社では、仕事がうまくいかないときは必ず、それは私の責任だと言われてきましたから」


「デイリー新聞の編集長は俺の古くからの友人なんだがね、今朝、自分のオフィスで死んでたそうだ。他殺じゃないかって話だぜ」
「このところ、だいぶ敵をつくっていたんじゃないのか?」
「いや、そりゃ絶対ないね。やつはセンセーショナルな記事はすっぱりやめにして、清潔で公明正大な、ご家庭向き新聞を出してたんだ」
「そうか、じゃ、やつは殺されたんじゃないな。ただ餓死しただけのことだよ」


ある人が息子をどういう職業に就かせたらいいか知りたいと思い、部屋に一冊の聖書と一個のリンゴと一枚の一ドル紙幣を置いて、子を閉じ込めた。あとで戻って、もし子供が聖書を読んでいたら牧師に、リンゴを食べていたら百姓に、お札を手にしていたら銀行家にしようという考えであった。さて帰ってみると、息子は聖書を尻に敷き、お札をポケットにしまい込み、リンゴは全部たいらげてしまっていた。
そこで結局その人は、息子を政治家に仕立てることにした。


「もし私の解釈が正しければ、社会主義の一番大切な所は、仲間とわけあうことですな」
「それじゃ正しいとは言えません。社会主義の一番大切な所は、仲間に分けさせることなんです」


男「君はまるでおれを犬のように扱うね」
女「あら、そんなことないでしょ?私、犬は好きだもん」


婚約者(女)「あなた、私が年を取っても愛してくださる?」
婚約者(男)「もちろんさ、ほら、今愛してるじゃないか」


「どうしたんだい?顔色が良くないぜ」
「女房が死んだんだよ……」
「そうか、それでおちこんでいるんだね?」
「いや、俺は再婚したんだよ。それで憂鬱なのさ」


(基礎知識:アメリカのジョークには”ある特定の人種・民族のステレオタイプ的性格を誇張して笑いのネタにする”というethnic jokes と呼ばれるものがあります。
ちなみにethnic jokesに出て来る外人はおおむね次のような性格を持っています。

・スウェーデン人は性的に解放されている。
・ロシア人は共産党員。
・ドイツ人はユダヤ人嫌い
・スコットランド人はケチ。
・黒人は怠け者でのろい。
・アイルランドの男は大酒飲み
・東洋人はやぶにらみで、出っ歯で、rとlの発音の区別が出来ない。
・イタリア人はギャングかバカ
・ポーランド人はそこぬけにバカ
・ユダヤ人は合理的でケチ

↓次からのジョークは、それらを踏まえた上でお楽しみ下さい)


三人の囚人がロシアの刑務所で自分たちの秘密を分かち合っていた。
「仕事に遅れたのでここに入れられたよ」と最初の囚人。
2番目の囚人は「私は早く来すぎたんだ。そしたら”帝国主義者のスパイだろ”って言われてね」
3番目の囚人が言うには「私がここにいるのは時間通りに着いたからさ。”西洋製の時計を持っているんだろ”、ということになってね」


ユダヤ人の眼鏡屋が、新しいバイトに指示を与えていた。
「お客にメガネを調整してつくってさし上げた後で、『10ドルいただきます』という。もしそこでお客様がまゆ一つ動かさなければ『10ドルは調整料で、フレームは12ドルです』と言えばいい。それでもお客がたじろがない時には『レンズは10ドルです』というんだ。もしそれでもまだひるまないようだったら、『片方で』と言えばいい」


タクシーの運転手「助けてくれ!車が止められない!ブレーキが壊れた」
ユダヤ人の客「それじゃ、せめて料金メーターだけでも止めてくれないか?」


「ポーランドではコーラの瓶の底になんとかいてあるか」
「open other end(反対側から開けよ)」


「セックスするのに何人のポーランド人が必要か」
「答えは3人。二人がその行為におよび、残りの一人が「HOW TO SEX」を読み上げるため」


「人を誘拐するのに何人のポーランド人が必要か」
「答えは6人。一人が誘拐を実行し、残りの5人で身代金要求の手紙を書くため」


「電球を取り替えるのに何人のポーランド人が必要か」
「答えは5人。一人が電球を握って、残りの4人でその人の乗っているはしごを回すから」


「ポーリッシュ(ポーランド人)ジョークはどうしてあんなに短いか」
「イタリア人でも分かるように」


お時間のございます方はこちらもよろしくお願いします

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